現場ウォッチ

初夏のドッジボール大会で大白熱!(子ども会レポート⑮)

6月4日(日)に守山区の大森北学区主催のドッジボール大会が開催されました。
子どもたちがとても楽しみにしている行事なので、運営がスムーズに行えるよう、アシストバンクは審判として、お手伝いに行ってきました。

開会式の前に、審判を担当する役員さんや保護者の方が集まり、ルール説明を実施しました。
子どもたちが集合し、いざ開会式。
準備運動では、1年生から6年生まで全員の元気な掛け声が、運動場に響き渡っていました!!

そして、いよいよ試合開始。
高学年(4・5・6年生)が6チーム、低学年(1・2・3年生)が5チーム。
高学年と低学年に分かれて総当たりで行われました。

役員の方が全体の運営に専念できるよう、活動アシスタントが補助の役割を担いました。
子どもたちが真剣なので、審判も真剣です。

天気も快晴で、熱中症も心配されましたが、無事に大会を終えることができました。
子どもたちの思い出に残る行事になっていたら嬉しいですね。

アシストバンクでは子ども会の行事講師やアシスタントの派遣など行っています。
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