プラン・行事

アキラボーイとタヌキチくんのデジタルショー

開催事業者: デジタルトイボックス株式会社

「子供たちが飽きずに楽しめるイベントを探している」「準備が大変じゃないものがいい」「雨が降ったら中止になっちゃうのは困る…」
そんな子ども会や、幼稚園・保育園の父母会、PTAのお母さんの悩みを解決するのが、アキラボーイのデジタルショーです!

基本的に、デジタルショーは子供達の体験を重視するイベントなので、
演者を見ているだけの鑑賞スタイルだけでなく、
子供たちが参加する形をとっています。

こちらの全員参加型はかなり珍しく、
またデジタルショーも世界を探してもおそらく弊社のみのコンテンツですので、
きっと満足して頂ける内容かと思いますので、
ぜひおすすめです!

また雰囲気やイメージは動画を見て頂くのが、
最もわかりやすいかと思いますので、
動画を参考にして頂ければ幸いです。

[デジタルショー参考動画]
https://www.youtube.com/watch?v=e6VVC53O4B0

[デジタルショー詳細]
https://www.akiraboy.com/show/digitalshow.html#shownaiyo

世界でここだけのオリジナルコンテンツ、プロのお笑い芸人による爆笑ステージ、子ども達が体を動かして楽しめる体験型プログラム、そして驚きのリーズナブルな価格設定が魅力です!
価格に関しては、アキラボーイは子ども会、保育園や幼稚園などにも多く出張していますが、

人数が少ない場所にも行きたいという本人の希望があり、
予算が少なくても多くの子供たちに会える様にという設定で、
ご提案させて頂いている値段設定となりますので、この機会にぜひご検討頂ければ幸いです。

さらに、機材の準備や操作はすべてお任せなので子ども会や役員さんの負担が少なく、完全室内開催なので雨天でも安心です。
北は北海道から南は沖縄まで、ご依頼があれば全国どこへでも笑顔と驚きをお届けに伺います!
海外出張の実績もございます。まずはお気軽にご相談ください!

【開催事業者】
日本一のデジタルお笑い芸人!アキラボーイ!

【アキラボーイ プロフィール】
日本で唯一のアニメ漫才師であり、日本で初めてプロジェクター映像との融合芸を発案したデジタル芸のパイオニアです。

お笑い芸人として「エンタの神様」や「金スマ」など多数のテレビ番組に出演する傍ら、教育庁からの依頼で講演会を行うなど、年間250件以上のイベントステージをこなしています。さらに、数多くのコンテストでも結果を残し、アジアデジタルアート大賞受賞、経済産業大臣賞受賞、デジタル芸人グランプリ優勝など、各所で高い評価を獲得。

最新デジタル技術を巧みにネタへ組み込み、お客様と一緒に楽しめる参加型デジタルエンターテイメントを提供します。また、オリジナルのデジタルゲーム制作や、日本各地でのデジタルアート系展覧会の開催など、タレントの枠を超えた活動を展開しています。

近年はYoutuberとしても活動し、オンラインサロン「つながりの森」の運営やオフ会イベント開催、書籍出版など、活動の幅を広げ続けています。

【プロフィール詳細】
芸名: アキラボーイ
本名: 松田 明(まつだ あきら)
肩書き: デジタル芸人
お笑い芸人デビュー: 2006年6月初舞台
アーティスト歴: 2000年1月 NHK「デジタルスタジアム」にてテレビ初出演
出身地: 大阪府大阪市
身長: 174cm
体重: 80kg
特技: ファミコン神業プレイ、デザイン
趣味: ゲーム、アニメ、マンガ、おもしろ雑貨集め
所属: デジタルトイボックス株式会社

【出演番組一覧】
TBS系列「中居正広の金曜日のスマたちへ」(※アキラボーイ特集)
日本テレビ系列「スッキリ!!」(※アキラボーイ特集)
読売テレビ系列「朝生ワイド す・またん! & ZIP!」(※アキラボーイ特集)
TBS系列「はなまるマーケット」(※アキラボーイ特集)
テレビ東京系列「ピラメキーノ」
テレビ東京系列「ピラメキーノ640」(準レギュラー)
日本テレビ系列「ZIP!」(準レギュラー)
テレビ朝日系列「お願いランキング」(ファミコン凄ワザ最高得点☆/準レギュラー)
日本テレビ系列「メレンゲの気持ち」
関西テレビ系列「ジャニ勉」
NHK総合「ろーかる直送便 デジタルアートon TV FUKUOKA」(※アキラボーイ特集)
日本テレビ「iCon」D-1グランプリ(デジタル芸人No.1決定戦)優勝☆
テレビ東京系列「おはスタ」
NHK Eテレ「天才テレビくんMAXビットワールド」
日本テレビ系列「エンタの神様」
TBS系列「あらびき団」
CS放送「ゲームレコードGP」(※ファミコンチャレンジ計27冠王/番組歴代1位/2stグランドチャンピョン)
フジテレビ「淳の休日」ナイトサファリ(動物コスプレコンテスト)優勝☆
テレビ東京「東京都さまぁ〜ZOO」
NHK Eテレ「ABU デジスタティーンズ」
NHK Eテレ「デジスタティーンズ」
NHK BS-1「デジタルスタジアム」
BSフジ「パフォーマンスGOGO!」
東京MX「MASUDAやで!」
NHK「テレ遊びパフォー」
NHK BS2「BSティーンズ倶楽部」
TOKYO MX「ほぼ1」
鹿児島テレビ「ナマ・イキVOICE」(※アキラボーイ特集)
TBS系列「テベ・コンヒーロ」
静岡放送「SBSイブニングeye」
名古屋テレビ放送「メーテレニュース」
NHK BS-1「春休みスペシャル〜世界の新世代アニメーション特集〜」

【主な受賞・入賞歴】
バンダイナムコアクセラレーター
アライアンス賞受賞(デジタルトイボックス株式会社が受賞)
アジアデジタルアート大賞2017 エンターテイメント部門
優秀賞受賞(作品名/バーチャルゲームワールド)
アジアデジタルアート大賞2012 エンターテイメント部門
大賞受賞(作品名/アニメ漫才)
アジアデジタルアート大賞2012 経済産業大臣賞受賞(作品名/アニメ漫才)
アジアデジタルアート大賞2012 インタラクティブ部門 入賞(作品名/飯塚MOVING
WALL)
日本テレビ「iCon」「D-1グランプリ(デジタル芸人No.1決定戦)」優勝
テレビ朝日系列「お願いランキング」「ファミコン懐かしのスゴ技品評会」最高得点獲得
CS放送MONDO21「ゲームレコードGP」ファミコンチャレンジ計27冠王/番組歴代記録1位
グランドチャンピョン受賞
フジテレビ「淳の休日」ナイトサファリ(動物コスプレコンテスト)優勝
アジアデジタルアート大賞2007
審査員特別賞(作品名/アニメコント〜イヌスケの下着泥棒大捜査線〜)
デジタルスタジアム 2006年ベストセレクション受賞(作品名/アニメ漫才)
MCTPモバイルコンテスト2005
大阪府知事賞一般の部モバイルアイデア部門賞受賞(作品名/空想風景)
芸術科学会学会誌DiVA4号
メディアアートコンテスト最優秀賞受賞(作品名/グリアウーナ)
成安造形大学卒業制作展 奨励賞受賞(作品名/グリアウーナ)
デジタルスタジアム 2003年ベストセレクション受賞(作品名/身・外・闘・機)
デジタルスタジアム 2002年ベストセレクション受賞(作品名/グリアウーナ)

【テレビCM出演】
「オールトヨタ&ダイハツ新春大商談会」TVCM(岡山県内のみ)
スパワールド世界の大温泉TVCM(関西圏のみ)
別府ラクテンチ「こどものゆめミュージアム」TVCM(TOSテレビ大分、KBC九州朝日放送、熊本朝日放送)

【主な出演イベント】
岐阜県教育庁公式イベント「消費者教育・インターネットの落とし穴などについて」(岐阜県の各小中学校にて)
「サマーソニック」(幕張メッセ/千葉)
百貨店「大丸」「そごう・西武」でのイベント出演(大阪府)
「NHKワンダーワールド」(ケヤキ通り広場/東京)
「DMDアニメコンテスト」受賞作品発表会 ゲスト出演(東京電機大学/東京)
「あーとみっく」受賞作品発表会 ゲスト出演(渋谷電力館/東京)
アジアデジタルアート大賞展シンポジウムゲスト出演(福岡アジア美術館/福岡)
「デジタルアートフェスティバル東京」(パナソニックセンター東京/有明)
「デジスタ・アウォード」ゲスト出演(アキバホール/秋葉原)
ナマ・イキVOICEアートマーケットゲスト出演(アミュプラザ/鹿児島)
こびと観察入門上映会司会進行 (シネセゾン渋谷)
ホテルでのディナーショー出演(東京都)
全国住宅展示場でのイベント(全国)
イオンなどショッピングモール各所イベント(全国)
全国幼稚園、保育園、小学校イベント各種(全国)
BOATRACEイベント出演
オートレースイベント出演
他、地方イベントステージ、学園祭、結婚式、忘年会、新年会、老人ホーム、児童施設、等多数出演

【プロデュース・コラボレーション】
リボーン薬局とタヌキチくんのコラボ
リボーン薬局 店舗デザインコラボ
飯塚オートレースデジタル遊園地
飯塚オートレース デジタル遊園地
オートレースシミュレーター
オートレースシミュレーター

【主なプロデュース・コラボレーション実績】
デジタルアートの展覧会「こどものゆめミュージアム」を制作・プロデュース
「プロジェクションマッピング in
オートレース川辺(鹿児島県)」を制作・プロデュース
飯塚オートレース場にてデジタル遊園地「飯塚デジタルパーク」をプロデュース(映像アトラクションを多数制作)
秋葉原UDXビジョンにて週刊アキラボーイCM放送
東京都リボーン薬局各店舗とタヌキチくんとのデザインコラボ
小学館小学一年生付録「ゆび ピアノ」コラボ
他多数

【グッズ・アプリ・DVD】
iPadアプリ「デジタルペットタヌキチくん」(App Storeにて販売)
アキラボーイDVD「少年十色」販売(Amazon、ネット流通、ローソンLoppi等)
アキラボーイカレンダー2009販売(全国のローソンLoppi)
携帯コンテンツサイト「チャクチャクエンタメ」にて動画や着声など配信
携帯コンテンツサイト「俺、極盛り」にてネタ動画「モバイルイヌスケ」配信
携帯コンテンツサイト「癒しワンニャン」にてイヌスケの待受FLASHを配信
他多数

【連載実績】
科学系サイト@九州「GALIKEON」(西日本新聞社HP)(終了)
「週刊アキラボーイ」(チャクチャクエンタメにて週一回ネタ動画を配信)(終了)

【新聞・書籍掲載】
毎日新聞掲載
西日本新聞掲載
地方新聞にも多数掲載

【主な掲載メディア】
毎日新聞にてアキラボーイイベント紹介・作品紹介など多数掲載
西日本新聞アキラボーイイベント紹介・作品紹介・人物紹介など多数掲載
「コマーシャル・フォト」プロジェクションマッピングイベント紹介
「MacFan」iPhoneアプリ紹介
「ゲームラボ」
西日本新聞社特集記事掲載
Yahoo!ニュースにてイベント取材掲載
アメーバニュースにてインタビュー紹介
キリンチューハイ氷結フリーペーパー

【単独ライブ実績】
アキラボーイシアターライブ(池袋テアトルダイヤ/東京)
アキラボーイ初単独ライブ2009「少年十色」(中野芸能小劇場/東京)
「アキラボーイライブ2007〜GOLDEN AGE〜」(パナソニックセンター東京/有明)
「アキラボーイサマーライブ2007」(赤レンガ倉庫一号館/横浜)
「アキラボーイライブ2006」(パナソニックセンター東京/有明)
他多数

【展覧会実績】
オールトヨタ&ダイハツ新春大商談会での展覧会
オールトヨタ&ダイハツ新春大商談会
あべのハルカスでの展覧会
近鉄百貨店「あべのハルカス」
別府ラクテンチでの展覧会
別府ラクテンチ「こどものゆめミュージアム」
主な開催実績
別府ラクテンチ(遊園地/大分県)で「こどものゆめミュージアム」開催
近鉄百貨店「あべのハルカス」で「こどものゆめミュージアム」開催
全国各所「こどものゆめミュージアム」開催
遊べるデジタルアート展(アクロス福岡/福岡)
アジアデジタルアート大賞展(福岡)
展覧会『メディアアート 主役は誰だ』展(東京工芸大学/東京)
松田明初個展「スマイルテクノロジー」(千スペース/大阪)

【デザイン・映像制作実績】
テレビ東京「ピラメキーノ」アキラボーイのコーナーCG制作
吉本興行YES-fmホームページ制作
大阪アニメーションスクール(専門学校)イラスト学科講師担任
ダイドードリンコ株式会社「MIU・MIU sporto」関西プロモーション デザイン担当
日清フーズ株式会社 日清製粉お好み焼粉・日清製粉たこ焼粉
イメージキャラクター制作
ワコール株式会社 「ワコールジュニア ストラップレスブラ」TVCM制作
(その他TV番組関係、大手企業関係デザイン多数)

【アキラボーイの仲間たち】
タヌキチくん
→下記タヌキチくん プロフィールへ
イヌスケ
イヌスケ
ウサオ
ウサオ
クマゴロウ
クマゴロウ
オバゾー

【タヌキチくんプロフィール】
芸名/タヌキチ
タヌキチくん
プロフィール/お笑い芸人アキラボーイの相方で、同時に日本で唯一のアニメ漫才師であり、日本で唯一のアニメのお笑い芸人である。
数いるアキラボーイの相方のメインキャラクターの一人…いや一匹であり、主に漫才を担当している。アキラボーイの数あるデジタルネタの中でもタヌキチくんとのアニメ漫才はもっともスベリ知らずと言われている。

本名/タヌキチ
愛称/タヌキチくん
初舞台/2006年8月
年齢/タヌキ年齢3歳
出身地/大阪府
誕生日/3月3日
身長/こどもタヌキチ3匹分
体重/33kg
性格/適当、チャレンジ精神旺盛
得技/逆立ち、鼻が取れる事、一度死んで生き返る事
趣味/寝る事、食べる事

【タヌキチくんのTV出演】
日本テレビ系列 「スッキリ!!」
日本テレビ系列 「メレンゲの気持ち」
TBS系列 「はなまるマーケット」
日本テレビ 「エンタの神様」
NHK Eテレ 「天才てれびくんMAXビットワールド」
NHK Eテレ 「デジスタ・ティーンズ」
テレビ東京 「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」
CS放送 「ゲームレコードGP」
NHK BS2 「BSティーンズ倶楽部」
NHK BSプレミアム 「デジタル・スタジアム」
鹿児島テレビ 「ナマ・イキVOICE」

【タヌキチくんwiki】
お笑い芸人アキラボーイのアニメ漫才師としての相方として、初めて作り上げられたのがこのタヌキチである。
このタヌキチは、最初はアキラボーイが学生時代に描きためた落書きの一つであり、このタヌキチの絵がアキラボーイは好きで、大学時代の作品の中でも幾度となく登場させている。
スッキリ!!出演時には、お笑い芸人アキラボーイと一緒に、芦田愛菜ちゃんや加藤浩次さん、テリー伊藤さんと初めて競演を果たす☆
芦田愛菜ちゃんに「タヌキチくんカワイイ!」と言われ、タヌキチくんはご満悦だったw
タヌキチくんの中にはおっさんが入っている説が流れているが、アキラボーイはそれおを完全否定している。

デジタルペットタヌキチくん
アニメ漫才の相方でもあるタヌキチくんだが、アキラボーイのペットとして扱われるネタもある。

タヌキチくんのiPadアプリなどがその一つであり、その時の名前は「デジタルペットタヌキチくん」という名前である。

たぬきちくん? たぬ吉くん? タヌ吉くん? NO!NO! タヌキチくん!
よく間違えられる名前として、たぬきちくん、たぬ吉くん、タヌ吉くんなどがあるが、正式には「タヌキチくん」である。
思っている以上にベタな名前なのでかぶる事があるようだが、カタカナ表記で「君」付けである「タヌキチくん」は唯一のオリジナルらしい。

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日本全国どこへでも!ご予算に合わせたイベントをご提案させて頂きます。
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※詳細についてはお気軽にご相談下さい。
※抽象的なお問合せにつきましてはお返事できない場合もありますことを予めご了承ください。
※youtubeからの応援メールなどはyoutube@akiraboy.comにご連絡下さい。こちらからはご返信しませんのでご了承下さい。

【お問い合わせページ】
https://www.akiraboy.com/mail/sformmail.html

開催事業者:
デジタルトイボックス株式会社
開催エリア:
開催形態:
カテゴリー:
その他
サイエンスショー、化学実験、ネット社会のトラブル回避方法(講演会)、DX講演会(デジタルトランスフォーメーションやAIなどの講演会)
参加費:
  • ※30人で開催した場合の1人当たりの単価目安
参加人数:
開催月:
備 考:

①費用記入例
通常料金
105,000円 
土日料金
127,000円 
※こちらに、消費税、交通費・宿泊費を含む。
※講師料内訳
講師料¥28,610円/1時間あたり
土日講師料¥34,604円/1時間あたり
※着ぐるみスタッフ1人+44,000円追加

②講師人数(例:〇名以上の場合、講師が〇名に増えます)
1名
着ぐるみオプションを付ける場合は+着ぐるみスタッフ1名で合計2名

③講師入り時間(例:1時間前)
1時間40分前

④ワークショップ、またはイベントの目安時間
60分
設営1時間40分、イベント60分、撤収1時間で合計所要時間3時間40分

基本的に東京からの出張のため、こちらの金額が基本となりますが愛知県の方にも多く滞在している事がありますので、その滞在時期に日程を合わせて頂けるのであれば、調整できることもありますので、ご相談頂ければ幸いです。