レポート高学年向けのもの作りレク会は、科学工作と地域のボランティアで笑顔いっぱい㉛
南区の大磯学区子ども会小学4年生~6年生を対象にしたレクリエーション会に、アシストバンクより1組の講師派遣と、南の星ボランティアサークル連携のお手伝いをさせていただきました。
役員さんからの事前のご相談では、
「高学年が楽しめる内容で、『作って遊ぼう』というテーマで行いたい!」というご希望をヒアリング。その中から、アシストバンクで複数の企画や講師をご提案し、見積や予約サポート等を経て、無事当日を迎えました!
「おもしろ科学キャラバン隊」による科学実験と、南の星ボランティアサークルによる、レクリエーションの様子をご紹介します!
<科学実験で発見いっぱい!科学工作で達成感いっぱい!>
おもしろ科学キャラバン隊の見神講師による「科学工作」では、まず、ドライヤーや大きな風船を使った実験が次々に繰り出され、子どもたちは不思議現象に釘付け!
その後、3種類の工作に挑戦!
アルソミトラ(紙飛行機)、紙トンボ、紙コップ飛ばしの3種類に、最初は苦戦していた子どもたちも、最後には大成功!
「どうやって飛ばすの?」
「翼をこう折ればいいんじゃない?」
「やったー!飛ばせたー!!」
「どうやったの?教えて!」
<南の星ボランティアサークルと一緒に4つのミニゲーム>
南の星ボランティアサークル7名がボランティアとして参加。「ちょうちんゲーム」「猛獣ゲーム」などミニゲーム4つを次々に行いました!
「『大きいちょうちん』って言ってるのに『長いちょうちん』のジェスチャーしちゃった!」
「『エ・リ・マ・キ・ト・カ・ゲ』…7人集まれ~!」
子どもたちも付き添いの保護者も笑顔で参加していました!
子ども会の役員のみなさまも科学実験の準備を手伝いつつ、グッズを手に取り「これは楽しいですね!」「あれはどうなっているんですか?」と、興味津々!子どもはもちろん、大人も楽しめるレクリエーション会でした。
<今回ご活用いただいた子ども会役員の方からの声>
「子どもたちが笑顔で参加して、保護者も楽しんでいました。是非またアシストバンクを利用したいです」
「行事の内容でいつも頭を抱えているのですが、内容の相談ができて当日もサポートしてもらえて助かりました」
アシストバンクでは子ども会の行事講師やアシスタントの派遣などを行っています。お気軽にアシストバンクまでお問い合わせください。